その2  湯切りの拘り   

2009年 05月 17日

麺の湯切り。

そのパフォーマンスで悦に入る方も少なくないようですが。




では、ぶいよんでは?




一見、放置プレイに見えてるかもしれませんが・・。

実は興味が無い人には考えも及ばぬ程に計算された湯切りをしております。
(ちょっと言いすぎか・・)




恐らく誰もが経験しているであろう、あの、耳に入った水。

水泳の時などは、耳を下にしてトントンとジャンプすることで

出していたあの耳の中の水です。

北島康介クラスになると首を振るだけで出している様ですが・・
(って話はどうでもいいとして)



どうしても少し残っていて抜けない場合どうしてましたでしょうか?

頭を叩くと脳内にビィ-ンビィーンと響き渡るヤナ感じが取れない時・・

更に激しく頭を振って高く高くジャンプしてましたでしょうか?
(絵図らを想像すると引きますが・・)



どうしてもあと少しが抜けない時は、耳の中にもう一度なるべく多くの水を入れてやり

同じことをするとスッキリと一気に抜けた!という経験はありませんか?




麺の湯切りも同じです。

茹で麺器からあげた瞬間がキモなのです。




ドボドボと零れ落ちる大量の湯が引力に従って

麺の間を通って落ちて行く邪魔をなるべくしない事。

動かすのは、最後の湯がテボ(麺のザル)の下から

ポツンポツンと落ちる頃に

下に少しだけ溜まっている湯をサッとテボを振って落とす。

コレで完璧。





何も考えずにテボを動かし過ぎると、

ちゃんと湯切り出来ていないばかりか、

まき起こる風で外側や上側の麺は乾いてしまったり冷めたり・・。





案外、口に入る時にその差が判るなんてことは無いんですけどね


以上、超マクロな話でした。
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by bbex24970 | 2009-05-17 15:27 | ぶいよんホントのところ

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